動画モデルガイド

Gemini Omni 1.1 Flash 動画生成 説明文・フレーム・参照素材から

テキスト、開始フレームと任意の終了フレーム、または参照画像と動画から生成します。参照動画なしでは4・6・8・10秒を選択でき、動画ありでは出力時間は自動です。

操作項目と仕様

テキストモードは説明のみで使えます。画像ワークスペースでは1〜2枚のフレームモードか、最大7枚の参照モードを選びます。参照動画を1本加えると画像は最大5枚です。

参照動画の元ファイルは最大30秒で、先頭の最大10秒を入力として使います。出力時間はモデルが自動で決め、入力部分と同じ長さになる保証はありません。

クリップ長
4–10 秒 · 参照動画なしは4〜10秒、ありは自動
画質段階
360p · 720p · 1080p · 4k
音声
音声のオン・オフ設定なし
テキストモードのアスペクト比
16:9 · 9:16
フレーム・参照モードの縦横比
16:9 · 9:16
参照動画1本と併用できる画像数(動画は2枠)
5
参照画像の数
7
参照動画
1
プロンプト上限
20000 文字

モード、解像度、16:9または9:16を選び、必要ならシードを指定します。全モードで20000文字以内の説明が必要です。4・6・8・10秒の選択は参照動画なしの場合のみです。

このモデルが得意なこと

開始フレームと、終わる場所

画像1枚で最初のフレームを決め、2枚なら終了フレームも固定します。このモードでもアスペクト比の選択はそのまま使えるので、クリップは選んだ比率を保ちます。

複数の参照と参照動画1本

製品・場所・キャラクターなど最大7枚の画像を組み合わせ、1つのショットの中でどう組み合わさるかを説明します。参照動画は1本まで追加でき、7ユニットのうち2つを使います。

4段階の長さと4段階の画質

4・6・8・10秒と、360p・720p・1080p・4kを選び、同じ設定で再現したいときは任意のシード値を指定します。長さは参照動画がないタスクで有効です。

代表的な使い方

手元の画像から始める

完成したキービジュアルでストーリーや広告を始め、フィードは16:9、縦型は9:16を保ち、そのフレームからクリップを展開します。

同じ被写体を新しい場面へ

同じ製品やキャラクターの画像と場所の画像をそろえて場面を説明すると、新しいクリップでも馴染みのある被写体が登場します。

手持ちのクリップのように動かす

使用権のある動画を視覚的な参照にし、必要なら最大5枚の画像を添えて動きを説明します。出力時間は自動で決まります。

始める前に知っておきたい制限

  • フレームモードと参照モードは併用できません。タブを切り替えると、他方のモードが受け付けない画像や動画は消えます。終了フレームは開始フレームと一緒にしか使えません。
  • 参照動画の元ファイルは最大30秒で、先頭の最大10秒を入力として使います。出力時間はモデルが自動で決め、入力部分と同じ長さになる保証はありません。
  • 画像と動画は7ユニットの上限を共有し、動画は2として数えられます。動画なしでは画像7枚、ありでは5枚までです。
  • 画像は JPEG・PNG・WebP、1枚20 MB まで。動画は MP4またはMOV、100 MB まで、元素材は30秒までで、1タスクに1本だけです。
  • 音声のオン・オフ設定はありません。確認した完成タスクには動画のそばに音声トラックがありましたが、その音は確認していないので、自分の結果で判断してください。
  • このモデルのために声やキャラクター素材をアップロードすることはできません。ワークスペースが受け付けるのはこのページに書かれた入力だけです。
  • 画質段階の名前は設定値で、実測サイズではありません。有料で確認したのは360p・4秒・16:9の開始フレーム付きタスク1件で、他の段階や動画の組み合わせは公開設定からの情報です。

始め方

1

ワークスペースを開く

このページのボタンを使います。今読んでいる言語のワークスペースが開き、このモデルが選択された状態になります。

2

結果を説明する

映像や画像に何を起こしたいかを書きます。短いキーワードよりも、具体的な被写体・構図・動きの方がモデルに伝わります。

3

設定して確定する

長さや画質段階、アスペクト比、音声を設定し、生成前にその設定値のクレジット料金を確認します。

料金

生成にはアカウントのクレジットを使用します。費用はモデル、画質、出力サイズや長さによって異なります。一部のモードでは参照画像・動画・音声に追加料金がかかる場合があります。生成前に、選択した素材と設定に対するワークスペースの見積もりをご確認ください。クレジットプランは料金ページに掲載しています。

クレジットプランを見る

このモデルに関する質問

画像は何枚まで使えますか。

参照モードでは1タスク7枚です。参照動画も追加すると、動画が7ユニットのうち2つを使うため、画像は5枚までになります。

フレームは参照画像や参照動画と組み合わせられますか。

できません。開始 / 終了フレームは独立したモードで、画像1〜2枚だけを受け付けます。モードを切り替えると、他方で使えない素材は消えます。

参照動画を使うとき、動画の長さはどうなりますか。

参照動画の元ファイルは最大30秒で、先頭の最大10秒を入力として使います。出力時間はモデルが自動で決め、入力部分と同じ長さになる保証はありません。

説明文は必須ですか。

はい、どのモードでも必須で、上限は20000文字です。何が起きるかを書き、参照モードでは画像がどう組み合わさるかも説明します。

音声は生成されますか。

音声のオン・オフ設定はありません。確認した完成タスクには動画とともに音声トラックがありました。自分の結果で音を確かめ、必要なら編集でミュートしてください。

費用はいくらですか。

クレジットは選んだ長さと画質段階によります。参照動画があるタスクは秒単位ではなく生成1回分として見積もられます。正確な金額は確認前にワークスペースに表示されます。