画像モデルガイド

Nano Banana 2.1 画像生成 生成と編集を1つの製品で

Nano Banana 2.1 は1つのモデルで両方の流れを担います。説明文から画像を作るか、最大10枚の参照画像で編集します。段階は 1K・2K・4K です。

操作項目と仕様

セレクターは1つ、モードは2つ。テキストから画像は説明文から始まり、画像から画像は最低1枚の参照画像から始まります。どちらも同じ画質段階と同じ比率リストを共有します。

比率リストが特に広く、標準的な比率に加えて極端な横長・縦長のバナー比率があります。ヘッダーやストーリー枠のように、置き場所の寸法が決まっている場合に役立ちます。

画質段階
1K · 2K · 4K
参照画像の数
10
テキストモードのアスペクト比
自動 · 9:16 · 16:9 · 1:1 · 2:3 · 3:2 · 4:3 · 3:4 · 4:5 · 5:4 · 21:9 · 4:1 · 1:4 · 8:1 · 1:8
編集時のアスペクト比
自動 · 9:16 · 16:9 · 1:1 · 2:3 · 3:2 · 4:3 · 3:4 · 4:5 · 5:4 · 21:9 · 4:1 · 1:4 · 8:1 · 1:8
ファイル形式
PNG · JPG
プロンプト上限
20000 文字

画質段階とアスペクト比を選ぶか、比率は自動のままにします。編集モードでは、モデルに使ってほしい参照画像をアップロードします。出力ファイルは PNG または JPG です。

このモデルが得意なこと

1つの製品で2つのモード

テキスト生成と参照編集を、モデルを変えず操作を学び直さずに切り替えられます。

1回の編集に10枚の参照

画像のセットを渡して、主体・商品・様式をタスク全体で保てます。

15種類のアスペクト比

標準比率に加えて、非常に横長・縦長のバナー比率と、自動設定を含みます。

代表的な使い方

1つの主体から素材セットを

商品やキャラクターの一貫性を保ったまま、場面を変えた複数枚を作ります。

バナーとストーリー形式

極端な比率で固定の配置に合わせ、後から正方形を切り抜く手間を避けます。

日常的な生成

背景の処理や専用道具が不要な作業での、汎用的な既定モデルとして使います。

始める前に知っておきたい制限

  • 背景を明示的に操作する項目がないため、このモデルで透明な出力を選ぶことはできません。
  • 参照による編集には画像が最低1枚必要で、説明文だけでは実行できません。
  • 完成ファイルは PNG または JPG で、他の形式は提供されていません。

始め方

1

ワークスペースを開く

このページのボタンを使います。今読んでいる言語のワークスペースが開き、このモデルが選択された状態になります。

2

結果を説明する

映像や画像に何を起こしたいかを書きます。短いキーワードよりも、具体的な被写体・構図・動きの方がモデルに伝わります。

3

設定して確定する

長さや画質段階、アスペクト比、音声を設定し、生成前にその設定値のクレジット料金を確認します。

料金

生成にはアカウントのクレジットを使用します。費用はモデル、画質、出力サイズや長さによって異なります。一部のモードでは参照画像・動画・音声に追加料金がかかる場合があります。生成前に、選択した素材と設定に対するワークスペースの見積もりをご確認ください。クレジットプランは料金ページに掲載しています。

クレジットプランを見る

このモデルに関する質問

Nano Banana 2.1 は Nano Banana 2 に何を追加していますか。

バージョン間の能力比較は公開していません。このプラットフォームの Nano Banana 2.1 は3段階の画質、最大10枚の参照、広い比率リストを持ちます。ワークスペースのセレクターで両方を確認し、自分のプロンプトで比べてください。

背景を切り抜けますか。

選択肢としてはできません。背景の作業には、明示的な背景操作を持つモデルか、専用の背景ツールを使ってください。

参照画像は何枚までアップロードできますか。

1回の編集タスクで最大10枚です。

出力されるファイル形式は何ですか。

PNG と JPG です。生成前にワークスペースで選べます。