動画モデルガイド

Wan 3.0 Prime 動画生成 ファミリーの上位バリエーション

Wan 3.0 Prime は Wan 3.0 ファミリーのもう1つの選択肢です。標準版と同じ操作と長さの範囲を持ち、クレジット単価は高めに設定されています。

操作項目と仕様

Prime は Wan 3.0 と同じ入力、つまり説明文または開始画像1枚を受け付け、同じ2〜30秒の範囲、同じ3段階の画質、同じアスペクト比の選択肢を持ちます。

Prime が標準版より良い結果を出すとは主張していません。このワークスペースで確認できる違いは料金です。Prime はどの画質段階でも1秒あたりのクレジットが多いため、実務的には同じプロンプトを両方でレンダリングし、好みの方を残します。

クリップ長
2–30 秒
画質段階
480P · 720P · 1080P
音声
音声はオン・オフできます
テキストモードのアスペクト比
自動 · 16:9 · 4:3 · 1:1 · 3:4 · 9:16
開始画像使用時のアスペクト比
自動 · 16:9 · 4:3 · 1:1 · 3:4 · 9:16
プロンプト上限
20000 文字

生成前に長さ・画質段階・アスペクト比・音声を選びます。開始画像を動かす場合もアスペクト比の選択肢は残ります。

このモデルが得意なこと

操作は同じ、料金は別

長さ・画質・アスペクト比・音声は標準版と同じ動作です。違うのはクレジット単価です。

フルの長さ範囲

2秒から30秒の整数秒で、画質は1080Pまでの3段階です。

両モードでアスペクト比を指定

説明文からでもアップロードした静止画からでも、決めていた比率を保てます。

代表的な使い方

並べて比べる

同じプロンプトをファミリーの両方でレンダリングし、宣伝文ではなく自分の素材で判断します。

公開する長さの版

短い草案で確認した後、公開予定のカットを30秒いっぱいまで使って仕上げます。

構図を保った画像アニメーション

標準版と同じように、比率を保ったまま静止画を動かします。

始める前に知っておきたい制限

  • すべての画質段階で標準版 Wan 3.0 より高いため、新しいプロンプトの試し打ちを最も安く行う方法ではありません。
  • 1タスクにつき開始画像は1枚です。このファミリーの参照・文書入力モードはまだ選択できません。
  • 自動長さの設定とシード値の操作はありません。

始め方

1

ワークスペースを開く

このページのボタンを使います。今読んでいる言語のワークスペースが開き、このモデルが選択された状態になります。

2

結果を説明する

映像や画像に何を起こしたいかを書きます。短いキーワードよりも、具体的な被写体・構図・動きの方がモデルに伝わります。

3

設定して確定する

長さや画質段階、アスペクト比、音声を設定し、生成前にその設定値のクレジット料金を確認します。

料金

生成にはアカウントのクレジットを使います。動画モデルは選んだ画質段階で生成した秒数ごとに、画像モデルは1枚ごとに課金されます。正確な金額は確定前にワークスペースに表示され、料金ページに現在のプランが載っています。

クレジットプランを見る

このモデルに関する質問

Wan 3.0 Prime と標準版、どちらから始めるべきですか。

どちらから試しても構いません。このプラットフォームでは操作が同じで単価が違うため、標準版で草案を作り、決めたプロンプトを Prime で再現する進め方が一般的です。

Prime は Wan 3.0 より優れていますか。

そのような主張はしていません。このワークスペースには一方が他方より優れていると示す根拠がなく、検証できない比較は公開しません。

Prime のクリップは最長何秒ですか。

2秒から30秒の整数秒で、標準版と同じ範囲です。

画質段階は何がありますか。

480P・720P・1080P です。いずれの段階でも1秒あたりのクレジットは標準版より高くなります。

Prime は音声に対応していますか。

対応しています。生成前に音声のオン・オフを選べます。