動画モデルガイド

Kling 2.6 動画生成 2つの固定長と、自分で設定する音声スイッチ

文章から生成するか、起点画像を1枚動かします。長さは5秒か10秒の2択、音声スイッチは自分で設定し、テキストモードでは形を選べます。このモデルに画質の設定項目はありません。

操作項目と仕様

ワークスペースには Kling 2.6 がテキストと画像のそれぞれに1つ並びます。どちらも操作は同じで、5秒か10秒の長さの選択、自分で設定する音声スイッチ、そして同じプロンプト欄があります。画質を選ぶ項目はなく、画像の入口にも形の選択肢はありません。

テキストモードでは 1:1、16:9、9:16 を選べます。画像モードは起点画像1枚を受け取り、独立したアスペクト比の選択欄はありません。公開前に生成結果の構図を確認してください。説明文は両方で必須で、上限は1000文字です。

クリップ長
5 · 10 秒
音声
音声はオン・オフできます
テキストモードのアスペクト比
1:1 · 16:9 · 9:16
プロンプト上限
1000 文字

5秒か10秒を選び、生成音声をオンまたはオフにします。テキストでは 1:1、16:9、9:16 を選べます。画像モードは1枚を受け取り、独立した比率設定はありません。説明文は両方で必須、1000文字までです。画質の選択項目はありません。

このモデルが得意なこと

先に決める2つの長さ

動きを説明する前に5秒か10秒を選びます。これは生成時に指定する長さです。編集で正確な尺が必要な場合は、完成したクリップを確認して必要に応じてトリミングしてください。

自分で制御する音声スイッチ

音声スイッチは長さの選択肢の隣にあります。動画自身に生成された音を入れたいときにオンにし、編集でナレーションや音楽を重ねるならオフのままにします。

起点画像を動かす

商品写真、ポスター、表紙を起点画像に使えます。動きを説明し、生成後に構図と商品の細部を確認してください。

代表的な使い方

決まった枠に収める短いクリップ

編集計画に近い長さを指定します。掲載先が正確な尺を求める場合は完成後に長さを確認し、必要に応じてトリミングしてください。

ナレーション付き作品用の無音クリップ

声や音楽が音を担う場合は音声スイッチをオフにします。生成された音を後から消す作業なしで、クリップをそのままタイムラインに置けます。

仕上がった静止画を動かす

商品画像や表紙を使い、必要な動きを説明します。公開前に、商品の細部や構図が変わっていないか確認してください。

始める前に知っておきたい制限

  • このモデルには画質の設定項目がありません。どちらのワークスペースにも解像度の選択肢がないため、ここから出力の画質設定を上げ下げできません。
  • 長さは5秒か10秒の2択だけです。スライダーも中間の長さもなく、7秒のような案はこの2つの固定値のどちらかで受けることになります。
  • 画像ワークスペースが受け取るのは起点画像1枚だけです。2枚目の画像、終了フレームの入力欄、名前を付けた被写体・商品・音声の素材はありません。
  • 説明文は1000文字までで、どちらのワークスペースでも必須です。ネガティブプロンプトもシード値の欄もないため、保存したシードで同じ結果を再現できません。
  • 比率を選べるのはテキストモードだけです。画像モードでは元画像が完全に維持されると考えず、生成された構図を確認してください。

始め方

1

ワークスペースを開く

このページのボタンを使います。今読んでいる言語のワークスペースが開き、このモデルが選択された状態になります。

2

結果を説明する

映像や画像に何を起こしたいかを書きます。短いキーワードよりも、具体的な被写体・構図・動きの方がモデルに伝わります。

3

設定して確定する

長さや画質段階、アスペクト比、音声を設定し、生成前にその設定値のクレジット料金を確認します。

料金

生成にはアカウントのクレジットを使用します。費用はモデル、画質、出力サイズや長さによって異なります。一部のモードでは参照画像・動画・音声に追加料金がかかる場合があります。生成前に、選択した素材と設定に対するワークスペースの見積もりをご確認ください。クレジットプランは料金ページに掲載しています。

クレジットプランを見る

このモデルに関する質問

出力の画質を選べますか?

選べません。Kling 2.6 にはどちらのワークスペースにも画質の設定項目がなく、上げ下げできる画質設定はありません。自分で制御できるのは長さと音声スイッチです。

クリップはどれくらい長くできますか?

5秒か10秒です。この2つだけで、選択はスライダーではなく2つのボタンで行います。

音声は作られますか?

音声は任意で、長さの選択肢の隣にあるスイッチで自分で設定します。生成された音が要るときはオンにし、編集で自分の音源を重ねるならオフにします。

画像は複数枚使えますか?終了フレームは指定できますか?

できません。画像モードは起点画像1枚を受け取り、終了フレームの欄はありません。使用前に生成結果の構図を確認してください。

説明文はどれくらい書けますか?

1000文字までです。テキストと画像のどちらのワークスペースでも必須です。ネガティブプロンプトの欄はありません。

1回の作業に必要なクレジットは?

表示は選んだ長さと音声スイッチで変わります。確定の前に、その設定の合計がワークスペースに示されます。