動画モデルガイド

Kling 3.0 動画生成 長さを1秒単位で決められる

文章から生成するか、1枚の起点画像を動かします。長さは3〜15秒の間で1秒単位、音声はオン・オフを選べ、スタンダードと Pro の2製品から選択します。

操作項目と仕様

ワークスペースには Kling 3.0 の製品が2つ並びます。スタンダード(720P の表記)と Kling 3.0 Pro(1080P の表記)です。両方とも操作は同じで、3〜15秒を1秒単位で動かせる長さスライダー、初期状態でオフになっている音声スイッチ、そして同じプロンプト欄があります。製品はモデルセレクターで切り替えます。どちらの製品にも画質を選ぶ項目はありません。

テキストモードは説明文だけでよく、16:9、9:16、1:1 の3つの形を選べます。画像ワークスペースでは起点画像をちょうど1枚受け取ります。完成する動画の形はその画像で決まるため、このモードに形の選択肢はありません。説明文は空でもよく、その場合は自然な動きを求める短い指示が代わりに送られます。

クリップ長
3–15 秒
画質段階
720P · 1080P
音声
音声はオン・オフできます
テキストモードのアスペクト比
16:9 · 9:16 · 1:1
プロンプト上限
2000 文字

モデルセレクターでスタンダードか Pro を選び、3〜15秒の整数秒で長さを設定し、音声が要ればスイッチを入れます。テキストモードは16:9、9:16、1:1。起点画像を使う場合は形が画像に従います。説明文は2000文字までで、テキストワークスペースでは必須です。

このモデルが得意なこと

リズムに合わせた長さ

2つの固定長から選ぶのではなく、3〜15秒を1秒単位で調整できます。3秒は一つの動きや商品のターンに、より長い長さは始まりと終わりのある動作に向きます。スライダーを動かすと表示も更新されます。

音声はオフにできる

音声スイッチは長さの設定の隣にあり、初期状態はオフです。後から音楽やナレーションを重ねるならオフのまま、動画自身に音を入れたいときにオンにします。

1枚の画像と、そのままの比率

商品写真、ポスター、表紙を開始フレームに使えます。掲載先に合う構図の画像を選び、公開前に生成結果のトリミングと被写体の位置を確認してください。

代表的な使い方

編集に収まる長さにする

リール用に4秒のターンを、長い作品のために12秒の定場移動を、製品を変えずに作れます。スライダーと表示が連動するため、長さの判断は確定の前に済みます。

ナレーション付き作品用の無音クリップ

声や音楽が音を担う場合は音声スイッチをオフにします。生成された音を後から消す作業なしで、クリップをそのままタイムラインに置けます。

仕上がった静止画を動かす

完成した商品画像を使い、カメラの動きや被写体の動作を説明します。広告に使う前に、商品の細部や構図が変わっていないか確認してください。

始める前に知っておきたい制限

  • この環境のタスクはすべてシングルショット生成です。説明文が1つ、長さが1つ。ショットの一覧や、ショットごとに説明と長さを設定する編集はありません。
  • 画像ワークスペースで受け取るのは起点画像1枚だけです。完成する形もその画像が決めます。2枚目の画像、終了フレームの入力欄、名前を付けた被写体や商品の素材はありません。
  • どちらの製品にも画質の選択項目はありません。スタンダードは 720P、Pro は 1080P と表記されており、設定を開くのではなくモデルセレクターで製品を切り替えて変更します。
  • 説明文は2000文字まで。ネガティブプロンプトもシード値の欄もないため、保存したシードで同じ結果を再現できません。
  • 画像ワークスペースで説明文を空にしても失敗にはならず、自然な動きを求める短い既定の指示が送られます。動き方を指示したい場合は自分で書いてください。
  • 2つの製品はセレクターの中で別々の項目なので、表示も異なります。確認の前に、実際に選んだ製品と長さの表示を読んでください。

始め方

1

ワークスペースを開く

このページのボタンを使います。今読んでいる言語のワークスペースが開き、このモデルが選択された状態になります。

2

結果を説明する

映像や画像に何を起こしたいかを書きます。短いキーワードよりも、具体的な被写体・構図・動きの方がモデルに伝わります。

3

設定して確定する

長さや画質段階、アスペクト比、音声を設定し、生成前にその設定値のクレジット料金を確認します。

料金

生成にはアカウントのクレジットを使用します。費用はモデル、画質、出力サイズや長さによって異なります。一部のモードでは参照画像・動画・音声に追加料金がかかる場合があります。生成前に、選択した素材と設定に対するワークスペースの見積もりをご確認ください。クレジットプランは料金ページに掲載しています。

クレジットプランを見る

このモデルに関する質問

2つの製品はどう選べばよいですか?

どちらもテキストと画像のワークスペースのモデルセレクターに並びます。スタンダードは 720P、Pro は 1080P と表記され、それ以外の操作は同じです。確認の前に、その設定の表示が示されます。

長さは自由に決められますか?

3〜15秒の整数秒なら任意です。操作はスライダーで、動かすたびにワークスペースが表示を更新します。

音声は作られますか?

音声は任意で、初期状態はオフです。音声を生成したいときはオンにし、編集で音楽やナレーションを加える場合はオフにします。

画像は複数枚使えますか?終了フレームは指定できますか?

できません。画像ワークスペースが受け取るのは起点画像1枚で、この環境に終了フレームの入力欄はありません。形もその1枚で決まります。

説明文はどれくらい書けますか?

2000文字までです。テキストワークスペースでは必須、画像ワークスペースでは空にできます。空の場合は自然な動きを求める短い指示が送られます。

1回の作業に必要なクレジットは?

必要なクレジットは長さ、Standard または Pro、音声のオン・オフで決まります。生成前に、選択した設定の合計クレジットが表示されます。