動画モデルガイド

Runway 動画生成 テキストまたは 1 枚の画像から

説明文から 5 秒か 10 秒のクリップを生成するか、手元にある画像 1 枚を動かします。どちらのワークスペースにも 5 種類のアスペクト比、2 段階の画質、任意の透かし文字欄があります。

操作項目と仕様

Runway は各動画ワークスペースに 1 つの入口として並びます。どちらも 5 秒か 10 秒、720p か 1080p の画質段階、16:9・9:16・1:1・4:3・3:4 のアスペクト比、そして入力した文字を画像に重ねる任意の透かし文字欄を受け取ります。

テキスト入口に必要なのは説明文だけです。画像入口は画像 1 枚を動かし、説明文を空のまま送ると自然な動きを求める短い指示として送信されます。10 秒は低い方の段階で出力されるため、高い方の段階は 5 秒の長さで使えます。

クリップ長
5 · 10 秒
画質段階
720p · 1080p
音声
音声のオン・オフ設定なし
テキストモードのアスペクト比
16:9 · 9:16 · 1:1 · 4:3 · 3:4
開始画像使用時のアスペクト比
16:9 · 9:16 · 1:1 · 4:3 · 3:4
プロンプト上限
2000 文字

5 秒か 10 秒、720p か 1080p(10 秒は 720p で出力)、そして 16:9・9:16・1:1・4:3・3:4 からアスペクト比を選びます。どちらのワークスペースも任意の透かし文字を受け取ります。音声スイッチ、ネガティブプロンプト、強度コントロール、シード値欄はありません。

このモデルが得意なこと

投稿先ごとに合うアスペクト比

横位置のプレーヤーには 16:9、縦型フィードには 9:16、グリッドには 1:1、通常より横長や縦長の面には 4:3 と 3:4 を選びます。5 種類のアスペクト比はどちらのワークスペースでも同じです。

自分で書く透かし

透かし欄に入力した文字は完成した画像に重ねられます。ワークスペースから出す前に、作業ファイルに名前や日付を添えられます。欄が空なら何も送られません。

2 種類の長さと 2 段階の画質

5 秒か 10 秒、720p か 1080p を選びます。10 秒は 720p で納品されるため、2 つの設定は独立ではありません。高い方の段階を使えるのは 5 秒の長さです。

代表的な使い方

作業ファイルに目印を添える

透かし欄に名前や日付を入力し、1 つの説明文から生成して、編集に入る前に納品ファイルを確認します。

承認済みのスチールを動かす

すでに承認された画像から始め、動きを記述し、投稿先に合わせたアスペクト比を保ちます。

1 つの依頼で 2 つの面をカバーする

同じ説明文を 16:9 と 9:16 のそれぞれで生成し、チャネルごとに依頼書を書き直す代わりに 2 つの結果を並べて比べます。

始める前に知っておきたい制限

  • 10 秒は 720p で納品されます。10 秒を選ぶと、設定にかかわらず高い方の段階は使われません。高い方の段階が重要なら 5 秒を保ってください。
  • 音声のオン/オフスイッチはなく、音声はここで調整できる項目ではありません。納品されたファイルを確認し、無音が必要な場合は編集ソフトでミュートしてください。
  • 画像入口が受け取るのは画像 1 枚だけです。2 枚目の開始フレーム、終了フレーム、参照セット、名前を付けた被写体・製品・音声素材はありません。
  • 透かし欄は画像に 1 行の文字を加えるだけです。構図や画質を調整する項目ではなく、結果のアスペクト比、長さ、段階はその隣の設定で決まります。
  • 両ワークスペースの説明は 2000 文字までです。ネガティブプロンプト、強度調整、シード値の入力欄はありません。説明と画像から動画の場合の開始画像で結果を方向づけます。生成される動きや構図は変わる場合があります。

始め方

1

ワークスペースを開く

このページのボタンを使います。今読んでいる言語のワークスペースが開き、このモデルが選択された状態になります。

2

結果を説明する

映像や画像に何を起こしたいかを書きます。短いキーワードよりも、具体的な被写体・構図・動きの方がモデルに伝わります。

3

設定して確定する

長さや画質段階、アスペクト比、音声を設定し、生成前にその設定値のクレジット料金を確認します。

料金

生成にはアカウントのクレジットを使用します。費用はモデル、画質、出力サイズや長さによって異なります。一部のモードでは参照画像・動画・音声に追加料金がかかる場合があります。生成前に、選択した素材と設定に対するワークスペースの見積もりをご確認ください。クレジットプランは料金ページに掲載しています。

クレジットプランを見る

このモデルに関する質問

クリップはどのくらい長くできますか?

どちらのワークスペースも 5 秒か 10 秒です。10 秒は 720p で納品されるため、高い方の段階は 5 秒のときだけ選べます。

動画のアスペクト比を設定できますか?

はい。どちらのワークスペースでも 16:9・9:16・1:1・4:3・3:4 を選べます。画像を動かすときもアスペクト比セレクターは使えます。

音声は生成されますか?

音声のオン/オフスイッチはなく、音声はここで設定できる項目ではありません。納品されたファイルを確認し、無音が必要な場合は編集ソフトでミュートしてください。

透かし欄は何をするのですか?

入力した文字を完成した画像に重ねます。空にすれば文字は送られません。結果を調整する設定ではなく、クリップに添える目印として扱ってください。

画像を複数使えますか?

使えません。画像入口が受け取るのは開始画像 1 枚だけです。終了フレーム、参照セット、2 枚目の開始フレームはありません。

タスクごとの料金はいくらですか?

選んだ長さと画質段階で数値が決まり、1 タスクは秒単位ではなく生成 1 回分として見積もられます。確定前にワークスペースがその設定どおりの合計を表示します。