画像モデルガイド

Seedream 5.0 Flash 画像生成 最大10枚の参照画像に対応

Seedream 5.0 Flash は、説明文から、または自分の参照画像を最大10枚使って、1K・1.5K・2K の画像を作ります。どの段階を選んでもクレジットの見積もりは変わりません。

操作項目と仕様

セレクターの項目は一つで、起点は二つです。テキストからの画像生成は説明文から一枚を作り、画像編集はアップロードした参照1〜10枚から始めます。どちらも段階・比率・ファイル形式の操作は共通で、説明文が必要です。

レイアウトに合わせて 1K、1.5K、2K を選べます。現在、3段階の画像1枚あたりの見積もりは同じです。

画質段階
1K · 1.5K · 2K
参照画像の数
10
テキストモードのアスペクト比
1:1 · 4:3 · 3:4 · 16:9 · 9:16 · 2:3 · 3:2 · 21:9
編集時のアスペクト比
1:1 · 4:3 · 3:4 · 16:9 · 9:16 · 2:3 · 3:2 · 21:9
ファイル形式
PNG · JPEG
プロンプト上限
5000 文字

サイズの段階・比率・PNG か JPEG かの出力形式を選びます。編集モードでは参照を1〜10枚追加しますが、操作は同じです。どちらのモードでも説明文が必須で、長さは4文字以上5000文字以内です。

このモデルが得意なこと

1.5K を含む三つの段階

1K、1.5K、2K と縦横比を選び、生成後に用途に合うか確認してください。

参照は最大10枚、1枚30 MB まで

JPEG・PNG・WebP の参照を1〜10枚、各30 MB以内でアップロードできます。大きいファイルは事前に縮小または圧縮してください。

八つの比率

1:1、4:3、3:4、16:9、9:16、2:3、3:2、21:9 を、テキストモードでも編集モードでも選べます。

代表的な使い方

複数のレイアウト向けに作成

同じ説明に異なるサイズと比率を指定し、ヘッダー、カード、ポスター用の画像を作成します。生成ごとに別の結果になります。

視覚的な参照を組み合わせる

被写体、色、背景の参照をアップロードし、どう使うか説明します。

決まった置き場所向けの画像

横長ヘッダーには21:9、縦長には2:3、横長レイアウトには3:2を選べます。

始める前に知っておきたい制限

  • プロンプトは4文字以上必要です。それより短い説明はタスク開始前に拒否されるため、単語ではなく被写体と状況を書いてください。
  • 出力は PNG か JPEG です。このモデルに WebP の選択肢はないため、Web で WebP が必要なときは対応しているモデルを使ってください。
  • 背景を操作する項目がないため、透明な出力をここで指定することはできません。切り抜き用には背景を明示的に指定できるモデルを使ってください。
  • 段階の名前はサイズの設定であり、保証されたピクセル数ではありません。完成ファイルの寸法は選んだ段階と比率に従います。
  • このモデルではコンテンツの審査が常に適用され、ワークスペースにそれを切るスイッチはありません。
  • 画像を複数のレイヤーに分ける処理は、このプラットフォームのこのモデルでは提供されていません。ワークスペースが返すのは完成した画像だけです。

始め方

1

ワークスペースを開く

このページのボタンを使います。今読んでいる言語のワークスペースが開き、このモデルが選択された状態になります。

2

結果を説明する

映像や画像に何を起こしたいかを書きます。短いキーワードよりも、具体的な被写体・構図・動きの方がモデルに伝わります。

3

設定して確定する

長さや画質段階、アスペクト比、音声を設定し、生成前にその設定値のクレジット料金を確認します。

料金

生成にはアカウントのクレジットを使用します。費用はモデル、画質、出力サイズや長さによって異なります。一部のモードでは参照画像・動画・音声に追加料金がかかる場合があります。生成前に、選択した素材と設定に対するワークスペースの見積もりをご確認ください。クレジットプランは料金ページに掲載しています。

クレジットプランを見る

このモデルに関する質問

Seedream 5.0 Flash は Seedream 5 Lite や Pro と何が違いますか。

同じファミリーの、別々に選べる製品です。Flash は 1K・1.5K・2K の段階を持ち、編集で最大10枚の参照を使えるほうです。ファミリー内の画質差については主張していません。セレクターに全項目が並び、見積もりだけが直接比べられる部分です。

上の段階を選ぶとクレジットが増えますか。

このモデルでは増えません。ワークスペースは 1K・1.5K・2K のいずれでも、PNG でも JPEG でも、同じ1枚あたりの金額を示します。金額は確定前に表示され、依頼する枚数(最大4枚)だけ掛かります。1枚が一つのタスクとして送られます。

参照画像を増やすと別の料金がかかりますか。

このモデルでは参照に対する別枠の料金はありません。1〜10枚のうち何枚を渡しても、見積もりがタスク全体をカバーします。確定する前に、自分の設定に対する見積もりを確認してください。

編集で使える参照画像は何枚ですか。

1〜10枚で、JPEG・PNG・WebP の1枚あたり 30 MB までです。段階・比率・形式の操作はテキスト生成と同じです。

プロンプトが拒否されるのはなぜですか。

説明文が4文字未満、または5000文字を超えると検査を通過しません。単語一つではなく、被写体・状況・構図を書いてください。

透明背景や WebP ファイルにできますか。

どちらもできません。このモデルには背景の操作がなく、出力は PNG と JPEG に限られます。その用途には、背景を明示的に指定できるモデルや WebP を出せるモデルを選んでください。