動画モデルガイド

Kling 2.1 動画生成 Standard・Pro・Master の 3 入口

3 つの入口が同じ操作項目を共有します。Master は説明文または画像 1 枚から生成し、Pro と Standard は画像 1 枚を動かします。どの入口も 5 秒か 10 秒、ネガティブプロンプト、強度コントロールを備えます。

操作項目と仕様

Kling 2.1 は 3 つの独立した入口として並びます。Master はテキストと画像の両方のワークスペースに、Pro と Standard は画像ワークスペースだけにあります。3 つとも 5 秒か 10 秒、上限 5000 文字の説明文、上限 500 文字のネガティブプロンプト、0 から 1 の強度コントロールを備え、どれにも解像度設定はありません。

生成前に分かる違いが 2 つあります。終了フレームは Pro だけで開始画像の隣に追加でき、Master と Standard は画像 1 枚を受け取ります。そして各入口は別々に見積もられるため、同じ長さでも Standard・Pro・Master で数値が変わります。

クリップ長
5 · 10 秒
音声
音声のオン・オフ設定なし
テキストモードのアスペクト比
16:9 · 9:16 · 1:1
プロンプト上限
5000 文字

3 つの入口のどれでも 5 秒か 10 秒を選びます。テキストモードは 16:9・9:16・1:1 を、画像入口はアスペクト比セレクターなしで提供します。説明文は 5000 文字、ネガティブプロンプトは 500 文字までで、強度欄は 0 から 1 です。解像度設定も音声スイッチもありません。

このモデルが得意なこと

いらない細部を締め出す

どの入口も上限 500 文字のネガティブプロンプトを受け取ります。余計な文字や不要な手など、繰り返し現れる癖の対応に使い、その言い回しを依頼書ごと保存すれば次のタスクも同じ起点から始められます。

どの入口にもある強度コントロール

強度欄は 0 から 1 の範囲で、入力は任意です。低い値ほどモデルに余地を残し、高い値ほど結果が説明文に密着します。空のまま送れば既定の挙動になります。

3 つの入口で共通の操作項目

3 つのモデルは同じ長さ、説明文字数、ネガティブプロンプト文字数に対応します。テキストから動画とそのアスペクト比選択は Master のみ、終了画像の追加は Pro のみです。生成前に選んだモデルの見積もりを確認してください。

代表的な使い方

最も低い数値で繰り返す

まず Standard で動きを起こし、比較する間は説明文と長さを固定します。言い回しが固まってから、別の入口へ依頼書を移します。

決まった着地点に着地させる

Pro では開始画像と任意の終了画像を指定して画面の変化を導きます。動きを説明し、生成された終わり方を確認してください。終了画像との完全な一致は保証されません。

1 つのショットに思いを任せる

1 本のクリップで全体を伝えたいときは、テキストワークスペースの Master を使います。ショットを書き、長さを選び、確定前に数値を確認します。

始める前に知っておきたい制限

  • 3 つの入口のどれにも解像度設定がないため、比較できる段階はありません。必要なサイズで元画像を用意し、公開前に納品されたファイルを確認してください。
  • 終了フレームは Pro だけの機能です。Master と Standard は開始画像 1 枚だけを動かし、どの入口も 2 枚目の開始フレーム、参照セット、名前を付けた被写体や音声素材を受け取りません。
  • Pro と Standard は画像入口で、説明文を空のまま送ると自然な動きを求める短い指示として送信されます。説明文だけから生成できるのは Master だけなので、テキストだけの依頼は Master の入口を使ってください。
  • 音声のオン/オフスイッチはありません。音声はここで調整できる項目ではないため、納品されたファイルを確認し、無音が必要な場合は編集ソフトでミュートしてください。
  • 3 つの入口は別々に見積もられ、同じ長さでは Master が Pro より高く、Pro が Standard より高くなります。確定前に、選んだ入口と長さの数値をワークスペースで確認してください。

始め方

1

ワークスペースを開く

このページのボタンを使います。今読んでいる言語のワークスペースが開き、このモデルが選択された状態になります。

2

結果を説明する

映像や画像に何を起こしたいかを書きます。短いキーワードよりも、具体的な被写体・構図・動きの方がモデルに伝わります。

3

設定して確定する

長さや画質段階、アスペクト比、音声を設定し、生成前にその設定値のクレジット料金を確認します。

料金

生成にはアカウントのクレジットを使用します。費用はモデル、画質、出力サイズや長さによって異なります。一部のモードでは参照画像・動画・音声に追加料金がかかる場合があります。生成前に、選択した素材と設定に対するワークスペースの見積もりをご確認ください。クレジットプランは料金ページに掲載しています。

クレジットプランを見る

このモデルに関する質問

Standard・Pro・Master は同じ製品ですか?

いいえ。長さと操作項目は同じでも数値が異なる 3 つの入口で、終了フレームは Pro だけにあります。説明文だけから生成できる入口も Master だけです。

どの入口から始めるべきですか?

最初の画像アニメーションには Standard、終了画像で方向づけたい場合は Pro、テキストからの生成には Master を選べます。特定の構図が必要な場合は結果を確認してください。

クリップはどのくらい長くできますか?

どの入口も 5 秒か 10 秒です。選べる長さはこの 2 つだけなので、どちらかに合わせてショットを設計してください。

強度欄は何をするのですか?

0 から 1 の任意の値で、結果が説明文にどれだけ寄り添うかを調整します。低い値ほどモデルに余地を残し、高い値ほど密着します。空のまま送れば既定の挙動になります。

動画のアスペクト比を設定できますか?

テキストワークスペースでは 16:9・9:16・1:1 を選べます。画像入口にはアスペクト比セレクターがないため、構図の整った元画像を使い、結果の構図を確認してください。

タスクごとの料金はいくらですか?

入口と長さで数値が変わり、秒単位ではなくタスク単位で見積もられます。確定前にワークスペースがその設定どおりの金額を表示します。